ハクビシンが、来ませんように、と願うばかりです。昨夜は、畑で一晩見張りましたが、ハクビシンは来ませんでした。人の匂いが分かるのでしょうか。
ハクビシンとの知恵比べは、まだまだ続きそうです。
ハクビシンが、来ませんように、と願うばかりです。昨夜は、畑で一晩見張りましたが、ハクビシンは来ませんでした。人の匂いが分かるのでしょうか。
ハクビシンとの知恵比べは、まだまだ続きそうです。
これは、ハクビシンに食べられたぶどうの房を見た夫が、畑で言った言葉。土佐弁で、対処のしようがない、というような意味です。
先日とは違う畑で、別のハクビシンが食べたようです。いくつもの房を完食していました。
ハクビシンが、お先にごちそうさま。だそうです。ぶどう畑には、甘酸っぱいぶどうの匂いが漂っていますので、先に食べられてしまいます。
周りにも上にも、網を張っていますが、小さな隙間から入って、食べられてしまいます。
梅雨の晴れ間の今日、キャンベルは色付きが充分に来て、もう収穫できそうです。ぶどうの甘酸っぱい匂いが畑中に広がっています。